自作の育毛剤は経済的でいいよ
市販の育毛剤のほうが安心して使えそうだけど、金銭的な余裕がなくてちょっと厳しい、ということもあると思う。そんなときは、自分で育毛剤を作ってみよう。作り方は簡単だ。
自作の育毛剤には、焼酎やホワイトリカーなどのアルコールを使う。梅酒や果実酒を作るときに使うものだ。これなら手軽に手に入れられる。ただし日本酒はアルコール度数が低く、傷むのが早いので使えないから、買うときは注意してもらいたい。
AGAの原因となる5αリアクターゼの働きを阻害するのに有効なのは、みかん酒とアロエ酒だ。みかん酒ならみかんの皮20個分を2、3日陰干しにして、1升のアルコールに2~3週間つける。アロエ酒はアロエ6、7本を2、3日陰干しにして、そのうち80グラムをみかん酒と同様につけて出来上がる。みかんの皮やアロエは2~3週間つけたら取り出すこと。冷蔵庫に入れて3ヶ月ぐらい使える。
毛母細胞を活性化して育毛促進に効果的なのがマイタケ酒だ。生のマイタケをまず電子レンジにかけて5分ほど乾燥させる。次に10日から2週間ほど陰干しし、しっかり乾燥させる。そのマイタケを1升のアルコールに3週間ほどつけて、黒っぽい褐色になったら出来上がり。使うときは、マイタケ酒の倍の量のミネラルウォーターで薄める。薄めたら必ず2週間以内に使い切ってくれ。
どの自作育毛剤も、朝晩2回の使用が原則だ。アルコールが合わない人もいるので、頭皮が炎症を起こした、吹き出物が出てきた、という場合は使用を中止しよう。
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